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憲兵部隊一覧
【第１憲兵隊】1a ghendarmar
憲兵司令部隷下。メトロポリス市レミニア區ヴィクトリア街。
1865 陸軍大臣命令に依り憲兵隊本部創設。
1872 第１分隊編成。レミニア縣レミニア郡レオニア村駐屯。
1874 第１次國境紛争事件に際し、野戰憲兵隊及臨時歩兵小隊２箇を臨時編成し第１旅團隷下歩兵第２大隊に分遣。（損害：戰死将校１）
1881 第２次國境紛争事件に際し、野戰憲兵隊を臨時編成し出征せしむ。
1884 第３次國境紛争事件に際し、野戰憲兵隊を臨時編成し出征せしむ。
1885 陸軍特別上陸演習に野戰憲兵隊を臨時編成し参加せしむ。
1987 第１分隊に國境特務班４箇を設け國境守備隊司令部に分遣し、越境密偵の實施統制に從事せしむ。ベルベル族叛亂鎮圧に際し、野戰憲兵隊を臨時編成し現地土民の保護及軍政實施のため軍政地域に駐留せしむ。
1988 憲兵分駐所８箇を設置。野戰憲兵隊復員。
1909 リゾネシア出征。第１旅團隷下、臨時野戰憲兵隊。（臨時憲兵第２分隊をリゾネシアに駐留せしむ。臨時憲兵第３分隊を臨時捕虜収容所監視隊とす。）
1910 復員。
常備第２〜６分隊増設。
1913 憲兵隊本部の憲兵司令部への改組に伴い、第１分隊を以て第１憲兵隊に改編。他分隊は第２〜６憲兵隊として分離獨立す。
1914 ２月 マルノブフォント事件出動。第１師團隷下、臨時野戰憲兵隊。（戰死：兵３、捕虜８）３月 第４旅團隷下。 ４月 復員。
1915 改編（第２憲兵隊（1913-1915）・第３憲兵隊（1913-1915）・第４憲兵隊（1913-1915）・第８憲兵隊（1923-1925）を併合）。現在地に移駐。
1919 ５月 ゴルゴニア第１次出兵。臨時野戰軍隷下、臨時野戰憲兵小隊出征。損害無し。 ８月 復員。
1929 11月：總動員令に依り東部軍隷下、第１野戰憲兵隊を臨時編成、東部戰線軍事警察に從事せしむ。
1930 ５月：停戰。 ６月 新陸軍編入。 ７月：復員。（年平均損害：死傷6%・行方不明3%・捕虜2%）
1941 ７月：動員令に依り第1野戰憲兵隊を臨時編成し西比利亜戰線出征。
1944 １月：復員。（年平均損害：死傷9%・行方不明1%・捕虜1%）10月：動員令に依り第1野戰憲兵隊を編成し蒙古戰線出征。
1946 １月：復員。（年平均損害：死傷9%・行方不明7%・捕虜8%）
1949 ８月：動員令に依り第1野戰憲兵隊を編成し新疆戰線出征。
1950 １月：復員。（損害：死傷0.6%・行方不明0.2%・捕虜0.5%）
【第２憲兵隊】2a ghendarmar
憲兵司令部隷下。デーモン縣南デーモン軍タークスゲボイデ町。
1913 憲兵隊第５分隊を以て編成。ボオ縣ボオベルク市駐屯。
1915 改編（第６憲兵隊（1913-1915）・第７憲兵隊（1913-1915）を併合）、現在地に移駐。
1929 11月：總動員令に依り東部軍隷下、第５野戰憲兵隊を臨時編成し出征せしむ。東部戰線軍事警察に從事。
1930 ５月：停戰。 ６月 新陸軍編入。 ７月：復員。（年平均損害：死傷6%・行方不明2%・捕虜5%）
1941 ７月：動員令に依り第２野戰憲兵隊を臨時編成し西比利亜戰線出征。
1944 １月：復員。（年平均損害：死傷2%・行方不明1%・捕虜8%）
1949 ８月：動員令に依り第２野戰憲兵隊を編成し新疆戰線出征。
1950 １月：復員。（損害：死傷0.6%・行方不明0.8%・捕虜0%）
【第３憲兵隊】3a ghendarmar
憲兵司令部隷下。チエラルカ縣ジャルデン・チエラルカ市。
1923 憲兵隊第２分隊を以て編成。
1929 11月：總動員令に依り西部軍隷下、第２野戰憲兵隊を臨時編成し出征せしむ。西部戰線軍事警察に從事。
1930 ５月：停戰。 ６月 新陸軍編入。 ７月：復員。（年平均損害：死傷２２%・行方不明1%・捕虜1%）
1931 マルボルドリエンタ市分遣隊が應急出動し火星人と交戰。損害（死傷20%）
1941 ７月：動員令に依り第３野戰憲兵隊を臨時編成し西比利亜戰線出征。
1944 １月：復員。（年平均損害：死傷7%・行方不明5%・捕虜9%）
【第４憲兵隊】4a ghendarmar
憲兵司令部隷下。ノルダ縣ノルダ市ボアパレ區。
1930 ７月：勅令に依り舊北方帝國軍諸憲兵隊の一部を併合改編。
1931 パペルニア市分駐隊が應急出動し火星人と交戰。損害（死傷60%）
【第５憲兵隊】5a ghendarmar
憲兵司令部隷下。オルニア縣オルニア市。
1930 ７月：勅令に依り舊北方帝國軍諸憲兵隊の一部を併合改編。
【東方機動憲兵隊】ghendarmar mobil orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國チェーフ道チェフカステル府中部五坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第１憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國チェーフ道チェフカステル府中部五坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第２憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國北フィデルプーラ道プラランド郡プラランド邑。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第３憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國南フィデルプーラ道デュカランド郡エクスランド邑。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第４憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國北テュトガザ道グルパモント府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第５憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國南テュトガザ道アルバゴルフォ府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第６憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國北グラテュラアンコーラウ道アルティエーゴ府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第７憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國南グラテュラアンコーラウ道ボリラモント府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第８憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國フラヴァマーロ道マラランド郡マラランド邑。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第９憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國南トランクヴィーラ道エベナテーロ府三坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第１０憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國北トランクヴィーラ道ノヴァデヴァランド府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第１１憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國ゴルフェタカムポ道プリンテムパイヴェーロ郡プリンテムパリヴェーロ邑。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第１２憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國南ミリトクリア・スペグロ道オリギナモント府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【東方第１３憲兵隊】1a ghendarmar orient
東方軍東方憲兵司令部隷下。舊東方帝國北ミリトクリア・スペグロ道プラハヴェーノ府二坊。
1930 勅令に依り舊北帝國軍東方憲兵隊を改編。
【リゾネシア第１憲兵隊】1a ghendarmar rizonesia
リゾネシア軍リゾネシア憲兵司令部隷下。リゾネシア王國リズ・ノルダ州リズノルダ市一条。
1930 勅令に依り新編。
【リゾネシア第２憲兵隊】2a ghendarmar rizonesia
リゾネシア軍リゾネシア憲兵司令部隷下。リゾネシア王國レヴ・バムブオ州レヴ・バムブオ郡レヴ・バムブオ街。
1930 勅令に依り新編。
【リゾネシア第３憲兵隊】3a ghendarmar rizonesia
リゾネシア軍リゾネシア憲兵司令部隷下。リゾネシア王國リズ・メザ州リズ・メザ市一条。
1930 勅令に依り新編。
【リゾネシア第４憲兵隊】4a ghendarmar rizonesia
リゾネシア軍リゾネシア憲兵司令部隷下。リゾネシア王國リズ・スーダ州リズ・スーダ市一条。
1930 勅令に依り新編。
【リゾネシア第５憲兵隊】5a ghendarmar rizonesia
リゾネシア軍リゾネシア憲兵司令部隷下。リゾネシア王國アルタ・ヴィーロ州アルタ・ヴィーロ郡アルタ・ヴィーロ街。
1930 勅令に依り新編。
【リゾネシア第６憲兵隊】6a ghendarmar rizonesia
リゾネシア軍リゾネシア憲兵司令部隷下。イゾネシア王屋リズ・オリエンタ廳リズ・オリエンタ支廳リズ・オリエンタ街。
1930 勅令に依り新編。
【エリシア第１憲兵隊】1a ghendarmar erisia
エリシア軍エリシア憲兵司令部隷下。エリシア租借地ヴォヤジフィデラ市１區。
1930 勅令に依り新編。
【遠東駐屯憲兵隊】ghendarmar en'orient ekstrem
遠東駐屯軍隷下。ティアンジン市租界。
1930 勅令に依り新編。
1931 青島市第１分遣隊が應急出動し火星人と交戰。損害（死傷50%）
【リチカムプ憲兵隊】ghendarmar richkamp
ベツルシア獨立守備隊隷下。ベツルシア自治州リチカムプ支廳リチカムプ町。
1930 勅令に依り新編。
【南洋憲兵隊】ghendarmar d'islandoy ocean sud
南洋諸島獨立守備隊隷下。南洋委任統治領ミネアフォント群島支廳本島。
1930 勅令に依り新編。
1931 ポセイドネシア島第一分遣隊が應急出動し火星人と交戰。損害（死傷50%）
【西比利亜第１野戰憲兵隊】1a ghendarmar kamp siberi
第６軍隷下。
1930 勅令に依り新編。動員下令。
1941 ７月：西比利亜戰線出征。
1944 １月：復員。（年平均損害：死傷8%・行方不明0%・捕虜5%）
【西比利亜第２野戰憲兵隊】2a ghendarmar kamp siberi
どうい
第７軍隷下。
1930 勅令に依り新編。動員下令。
1941 ７月：西比利亜戰線出征。
1944 １月：復員。（年平均損害：死傷9%・行方不明2%・捕虜4%）
＝ 護郷軍 ＝
【獅子王憲兵隊】ghendarmar regh leon
ケーニヒスガルテン旅團隷下。（輔助憲兵１中隊）ティエルライヒ縣ケーニヒスガルテン市シュロッス區。
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